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プチ湯治で学んだこと [旅 日本]

プチ湯治も、そろそろ気が済んだ感があります。

IMG_4025.JPGアジサイ?

3泊4日の滞在中、温泉に入りすぎて極度の乾燥肌に陥りました。

激寒の中10キロ近くウォーキングしたため、膝を冷やして痛めてしまいました。

IMG_4018.JPG1時間歩いて着いた神社は雪の中だった

これ、去年と同じパターン。

去年の膝なんて、相当長く具合が悪く、完治するのに半年以上かかったのを、
またしてもやってしまったという。

温泉なんて、一日に3回も入るものではないんです。全身の脂がとられるんです。
いくらお天気が良くても、氷点下近くの気温の中、ウォーキングすると、膝を冷やして
しまうんですね。

痛い目に遭って、今更ながら学習しました。

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混浴露天風呂(熱すぎ)と唯一の源泉かけ流し薬師の湯


いいことと言えば、自炊で調節できるため、食べ過ぎにならないこと。

IMG_3990.JPG必要最低限
IMG_3991.JPGこれ、どうやって使うの!?

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宿にけっこうな食堂があり、持ち帰りも出前もできる!

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初日は、花巻駅から歩いたところにある、道の駅のようなショッピングセンターで、
手作りのおかずやパンなどいろいろ買い出し。
次の日は、宿の食堂で貝尽くしのお刺身を部屋に持ち帰ったり。

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朝ごはん定食も、予約しておけば650円でいただけます
炊いたご飯のみも購入可能で、炊飯の必要なし。


ひとりで泊まっている人も多く、自由度の高い湯治宿です。


新幹線代がかさむのが辛いけど、やっぱり北東北まで来ないと、こんな旅はできない
のね。


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恒例二月のプチ湯治 [旅 日本]

2月中に触りの部分だけでもアップせねば!

肘折、猿ヶ京と続き、今年も年末年始の疲れを癒すべく、プチ湯治の旅に行って参りました。

IMG_3923.JPG久々の東北新幹線
IMG_3932.JPG東北新幹線から富士山![目]


今年の湯治宿は、南花巻温泉郷の大沢温泉湯治屋。

IMG_3952.JPG雰囲気抜群[雪]

花巻温泉郷は、数年前、近くの鉛温泉・藤三旅館に泊まったことがありまして、その時
から大沢旅館は知っていました。

当時は泉質的なこと(循環や塩素添加など)を鑑みて、泊まるには至らなかったんですが、
今回、湯治宿を探していて、大沢温泉ほど昔ながらの湯治宿のシステムを残している宿が
他になく、交通アクセスも良いので再度花巻を訪れてみることにしました。

大沢温泉こたつ.jpgIMG_4003.JPG
IMG_4007.JPGIMG_4006.JPG

見事なまでの”昭和”感。

肘折温泉以来の、100%湯治システム。
隙間風というより、低気密&低断熱ですので、お部屋にこたつとストーブは必須です。

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いろいろな棟があって、価格に寄ってお部屋が違うと思われます。
高級な本館もありますが、そちらの宿泊客も湯治部のお風呂に入りに来る。

卓球台(1時間100円/1人)もあります。

IMG_4030.JPG1時間熱戦を繰り広げた

詳しいことは、大沢温泉湯治屋でググるといろいろ宿泊記が出てきます。




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食の都・広州② [旅 外国]

香港行の在来線チケットを入手した後は、地下鉄で、広州の一番の繁華街、北京路へ。
東京で言うところの、銀座?
いや、ちょっと違う、原宿?
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通りを直していると、下から千年前の石畳が出てくるんですって。スゴイな。


若い子が群がる人気のタピオカドリンク店。

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台湾から来た人気店

私はこっちの方が、大いに興味ある。中国らしい古い通り。
庶民の住居跡もあれば、豪商らしき住居の塀もある。めちゃめちゃかっこいい。

IMG_3589.JPGIMG_3587.JPG

IMG_3592.JPGIMG_3591.JPG

近隣エリアは大規模に再開発されるようで、どんどん取り壊されている。
中国の人って、古いものに価値を見出さないんだろうな。古いものがありすぎて。
ピッカピカのテーマパークにしてしまうか、痛んだら、どんどん壊して効率重視で古い風に
建て替えてしまう。もったいない。



夜は人気の海鮮料理店を予約してくれていました。
かまびすしい客引きをぬって、海鮮市場内の雑居ビルへ。

IMG_3637.JPG旅行者にはまず無理だわ

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シャコにツブ貝。シンプルな調理で美味しい。

IMG_E3641.JPGIMG_E3642.JPG

ホタテのニンニク蒸しにしょうがたっぷりカニ料理。これもまた上品な味付け。
Kさんのお友達のお父さんがシェフをしているらしく、いろいろ食べられるように、一皿の
ポーションを少なくしてくれたみたい。
お会計も、お料理にビール、ボトルワインを飲んで4500円ほど!


翌日は午前中、博物館鑑賞。
どんなに遠慮しても、次の日も付き合ってくれるというKさんとは、午後から待ち合わせ。
ありがたいわあ。
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食の都・広州① [旅 外国]

切符発券の難関を乗り越えて無事、広州に到着した我々。
今回は、地元民のアテンドで、いつになく大船に乗った感あるんです。


お付き合いしてくれるのは、仕事で知り合った外資系企業に勤める中国人のKさん。
出張期間中、我が家に夕食をご招待したことがあります。

Kさん、日本語ペラペラ。特に日本語の文章は、ウチの会社の人間よりも上と思われ。
もちろん英語もできる、バリバリのワーキングガールです。
彼女のお母さんは、若くしてKさんを産んだとはいえ、私と年が変わらない・・・。

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広州市の人口1,100万人!歴史のある街で、古くから商業で栄えた、大阪のような街。
しかし隣接する仏山市でも800万人と、中国人口の多さが伺えます。


一般的に広州は、それほど見どころのある街ではないと言われていて、今回も、香港デモ
騒動が無かったら行くことも無かったんだけど、Kさんが是非にと誘ってくれ、訪問に
至りました。

まずはホテルにチェックインして、お昼ご飯を食べに行くことに。

ホテルはローカルで一番評判の良い『ホワイトスワンホテル』という老舗ホテル。
いわゆる租界に建つホテルで、数年前にリノベーションを済ませ、とってもきれいです。

IMG_3556.JPG反対側にソファー
IMG_3560.JPGシティ・ビューもなかなか
IMG_3558.JPG二泊で3万円弱はお得(朝食なし)

実は、つれあいが33年前に中国大陸を旅行中、このホテルがそびえたつのを覚えている、
という。もちろん当時とは大きく変わっている広州。


早々に地下鉄でKさんおすすめのレストランへ。

IMG_3566.JPGIMG_3565.JPG

どうなってんの?ってくらい高いビルが林立するエリアに、人気のお店があります。
店構えは風格あり。
お昼ごはん時も過ぎているのに、結構な人が待っていて、15分ほどでテーブルへ案内
される。

IMG_3570.JPGIMG_3569.JPG

IMG_E3572.JPG茶器もかっこいい

まずは、お茶がやってきました。
広州滞在中、飲んだお茶はすべて白い花の入った菊花茶でした。

そしてKさんはお茶はあまり飲まないとのこと。そんな中国人がいるのか!?!
Kさん曰く、若い人はお茶を飲まないらしい。
こんなきれいなレストランなのに、Kさんは熱心に食器をジャブジャブ洗う。


広州名物は鴨ロースト。美しい盛り合わせがきました。青菜は定番。

IMG_E3573.JPGIMG_E3575.JPG

この日の夜は、海鮮市場(コロナウイルス発生源も海鮮市場!)のレストランと決まって
いたので、既に2時も過ぎてお腹いっぱい食べてはいけないと、オーダー抑え気味で。

IMG_E3576.JPGIMG_E3577.JPG

お豆腐の肉詰め料理と、レンコンのスープ。
出て来てから気づいた、かぶった感。でも味は全然違います。
レンコンはほっくほくでお芋のよう。スープも滋味深く、非常にコクがある。
お豆腐の方は、和食の様!

ハッキリ申し上げまして、広州料理、めちゃくちゃ美味しいです。
脂っこくなく、香辛料も気にならず、薄味の洗練された味。

「食は広州にあり」とは本当だったんだね。


非常に満足の食事を終え、支払い時、Kさんとひと悶着。
ここのお支払いだけ、甘えさせていただき、あとはすべて我々が払うという約束を
取り付け、ご馳走になってしまいました。

と、いうのも、メニューを見た時点で、かなりリーズナブルだったから。
このレベルのお店でこれだけ食べて日本円で4千円しなかった!だから人気店なんだ!


次はタクシーで、広州東駅まで。
広州到着後の最大のミッション、広州→香港の在来線切符を買いに行きます。

もう中国のみなさん、キャッシュレスが当たり前。
当然タクシーは、スマホで手配&支払い手続き不要のタクシーアプリ。
ちなみに、Kさんは2年ほど現金を使っていないそう。

IMG_3585.JPGまた来ました

IMG_3584.JPGどこもいつも行列

春節前で、切符売り場はどこもえらい人です。

行程、日付、時間、人数を書いたメモを見せ、Kさんにアシストしてもらう。
ていうか、大きな広州東駅のめちゃくちゃわかりにくい場所にある切符売り場。
ここを探すのに、Kさんですら何人にも場所を尋ねた、と言う。

広州2泊3日の滞在。
帰りの切符を手配して、やっと広州観光です!



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珠江デルタの旅・マカオから鉄道で広州へ [旅 日本]

今思えば、ひと月ずれていたら、ヤバいことに、いや、行けてなかった中国旅。 現在、鉄道で中国から香港に入れない状況になっているから、ホント危なかった・・・。 そういうわけで、遠い過去のような旅のレポートの続きを。


あっと言う間の滞在を終え、朝8時過ぎ、ホテルの前の小ぶりなバスターミナルから
マカオ/珠海ボーダーゲートへ向かいます。

路線バスで行ってもタクシーで行っても所要時間はたいして変わらず。
なんと、ボーダーゲート行のホテル発無料バスもありますが、始発は10:00以降だから
間に合わず。

無事20分ほどで終点ボーダーゲートに到着。料金は6マカオパタカ(香港ドルも可)。

さあこれから、マカオ出境→中国入境(イミグレーション)→チケット発券の難関が
待っています。10:11分の高速鉄道に無事乗れるか!?(乗れないと困る)



土曜日の朝のマカオ→中国の人の流れは、外国人ほとんどなし。
審査の所要時間もほとんどかからず、するっと珠海に入境します。

珠海ゲート前はこれからマカオに行く人たちなのか、なんでかすごい人です。

IMG_3533.JPGごった返す珠海ゲート前

珠海駅はゲートを正面にして右側。
Trip.comで予約した切符を発券します。
e-Ticketだからそのまま乗れるとか、送られてきたメールにあったけど、それらしきものは
添付されていない。
そんな不確かなことを真に受けてドツボにはまるのはごめんだ。

IMG_3536.JPG珠海駅構内
IMG_3537.JPG北京西まで乗りたいな

大変な思いをして、チケット発券完了。
中国人と言うのは、ホスピタリティ精神ゼロだ。皆無だ。マイナスだ。

IMG_3544.JPG一応新幹線の体
IMG_3540.JPGIMG_3549.JPG

北京西駅行き高速鉄道にやっと乗り込む。
あー、最大のミッション、クリア。しかし驚くべきことに新幹線が早発する。

途中で乗ってきたお兄さんの荷物が越境して私の膝に当たったまま、というね。

IMG_3550.JPG「ちょっとゴメンね」的なのはあった


1時間ほどで広州南駅に到着。

1100万都市広州には、他に広州駅、広州西駅、広州東駅などがあり、広州南駅は高速鉄道
の駅で、広州中心部までかなり離れている。

IMG_3551.JPG春節前の広州南駅は危ないらしい


地下鉄もあるけど、荷物もあるしタクシーで中心部まで。
今回は中国人の知人が一緒なので、楽勝!
そして中心部まで50分くらい乗って75元(1000円強)だから、タクシー代はとっても安い。

IMG_3554.JPGこれも風水的建物ね

中国的建物や高層ビルを見ながら、ホテルへ向かいます。

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江珠デルタの旅・マカオ篇③ [旅 日本]

マカオには、狭い範囲になぜか20以上も世界遺産があるんです。

世界遺産の認知度がまだ低かった昔、乱発しすぎたんだろうな。
京都なんて、宇治、大津までセットで一つ扱いじゃなかったかしら?


それはさておき、マカオの世界遺産はかなりの数、歩いて回ることができます。

てか、教会とかの建物、もうどうでもいいんですけどね(こら)。

IMG_3522.JPG表面だけで裏の建物なし!
IMG_3521.JPGすごい観光客の数

お昼は地元食堂でローカル飯をいただいて、夜はマカオ名物ポルトガル料理と決めていました。

と、いっても、地元のマカオ風ポルトガル(ポルトガル風マカオ?)料理屋さん。

IMG_E3523.JPGIMG_E3525.JPG

ここもまた、地元の人が利用するお店のようで、待ち合わせするおばさんやカップル、
家族連れなどで賑わっています。
私たち外国人が訪うと、お店のご主人が世話を焼いてくれ、日本の雑誌やガイドブックの
カラーコピーを持ってきて日本人の知名度をアピール(笑)。

お蔭で分かりやすくてオーダーがスムーズに運びました。


まずはボトルワイン(1リットル!)とビールを頼み、突き出しのチーズとパンが出てくる。
ポルトガル風野菜たっぷりテールシチューと、ヨーロッパ大西洋側で名物のバカラオ
(タラの燻製)のサラダ。干しダラは戻し足らずややしょっぱい。ニース風サラダみたい
な感じかな。
不思議な突き出しのチーズが美味しい。

IMG_E3526.JPGIMG_E3529.JPG

トマトベースのマイルドなお味なので、ホッとする美味しさ。

ちなみに、マカオでは香港ドルも使えます(ちょっとレートが損)が、おつりはマカオ・
パタカで戻ってきます。
でもこちらのお店、外国人だからか、香港ドルでくれるという良心的さ。ありがたい!


食後のお散歩がてら、世界遺産めぐり。古いのはどれも世界遺産と思ってよし[たらーっ(汗)]

IMG_3514.JPGIMG_3517.JPG
丘の上から、例のホテルを狙い撃ちだ

人は親切だし、街も奥が深そうで魅力的。
またいつかゆっくり来てもいいかな。


いよいよ明日は、マカオ⇔中国ボーダーゲートから広州への移動。



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母の誕生日 [家族]

2月1日は、母の誕生日。
生きていれば、80歳になるんだな。

IMG_3876.JPGいいお天気のお正月の海

70歳の誕生日に相当ショックを受けていたから、80歳は耐えられなかっただろう。


今も時々、母が夢に出てくる。
ついでに父や弟(ふたりとも生きているけど[たらーっ(汗)])も。

家族って、いろいろですものね。


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江珠デルタの旅・マカオ篇②

私、マカオは初めて。つれあいは33年ぶり[たらーっ(汗)]

30年以上もの間に、マカオは埋め立てられておそらく倍くらいの面積になり、新しくカジノ
ホテルがわんさか建って、今や世界一のカジノ国になっているんです。

われわれはもとからあった旧市街エリアに建つ老舗ホテルに宿泊。
隣には、のデラックスな新館が建ったせいで、かなりお手頃で一泊約15,000円(朝食無し)ほど。

IMG_3532.JPGIMG_3487.JPG
充分派手でございましょ?

部屋に入れるまで時間があるので、とりあえずクロークに荷物を預け、早速お昼ご飯を
食べにでかけます。

中心部の有名な美味しい麺屋さんはすごい行列だったので、裏路地をウロウロ探索。
窓の外から地元民で賑わう食堂を覗いて、正面へ回る。

IMG_3466.JPG鴨ローストの店らしい
IMG_3458.JPGカンペキに地元客専用

メニューは文字のみか、写真のみしかなく、他のお客さんが食べているのを観察しながら
苦戦する。お客さんが食べているのは写真にないし、言葉も通じず、例によって地元食堂
はハードル高し。

IMG_3460.JPGIMG_3459.JPG

でも、お店のおじさんはニコニコと根気よく待ってくれる。


お料理が来る前に、お茶と食器と、洗うためのボウルが来た。
よく見ると器に米粒が付いている。形だけでなく本気でジャブジャブ洗う必要あり。


思ったのと違う麺(チリチリのきしめんみたい)がやって来てちょっとガッカリだけど
味はまあまあ。チャーハンは安定のおいしさ。

IMG_E3463.JPGIMG_E3461.JPG

地元感ムンムンで面白かったし、まずまず満足のランチとなりました。



散策しながら、ひとまずホテルに帰ります。
マカオの旧市街中心部に建つホテルなので、とても便利。

IMG_3493.JPGすごく広い角部屋

もしかして、アップグレードしてくれた?

IMG_3497.JPGIMG_3500.JPG

ちゃんと建てられているので、あちこちに意匠が凝らされていてなかなかステキ。
古さはいいのだけど、若干の掃除の行き届かなさが気になるのが日本人。

われわれの、例によってタイトな(&過酷な)スケジュールにとって、圧倒的便利な立地
や、ホテルのシャトルバスは必須条件だったので、まあ今回は仕方なかったかな。


マカオ滞在は今日の半日のみだから、早々に観光に出かけます。
ホテルはギラギラでも、街はいい味だしているんです。

IMG_3477.JPGIMG_3476.JPG
IMG_3467.JPGタイムスリップしたみたい

行列のお店は和え麺屋さん。こぶりな麺が美味しそう。

IMG_3470.JPGIMG_3473.JPG

怪しい路地を選んでどんどん進む。
マカオはカジノに行かなくても、充分楽しいと思います。

IMG_3507.JPGマカオと言えばアズレージョ(タイル)

道行く中国人が同じマカオ名物のお菓子の袋を持っている。それも大量に。
甘いものを食べない私たちは、地元ベーカリーで明日の朝ごはんを調達したついでに
これだけは買ってひとかじり。

IMG_E3481.JPGエッグタルト

残りは明日の朝ごはんに。


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