当てに行くぜ! [つぶやき]
会社の同僚が70万円分くらい応募して、一枚も当たらなかったオリンピック観戦チケット。
もう一人はなんでもいいから、と、15万円分応募して、当たったのは微妙な種目・・・。
人気種目は金額も競争率も高いってことだな。
それでも2次募集がある、ってことは、余ってるの?出し惜しみ?
元々興味がなかったけど、せっかくだから、思い出に申し込んでみようかな。
一番観たいのは競泳。
飛び込みも観たい。
あとは柔道とかバトミントンも観たいな。
でもやっぱり人気種目はお値段けっこうしますわね。
ふたり分だと一試合分でも温泉旅館に泊まれるな。
いや、まてよ。
先日買った掃除機で、オリンピック観戦チケットの応募ができるらしい。
なにかの縁を感じる。
当たるかもしれない・・・。
締め切りはもうすぐ
もう一人はなんでもいいから、と、15万円分応募して、当たったのは微妙な種目・・・。
人気種目は金額も競争率も高いってことだな。
それでも2次募集がある、ってことは、余ってるの?出し惜しみ?
元々興味がなかったけど、せっかくだから、思い出に申し込んでみようかな。
一番観たいのは競泳。
飛び込みも観たい。
あとは柔道とかバトミントンも観たいな。
でもやっぱり人気種目はお値段けっこうしますわね。
ふたり分だと一試合分でも温泉旅館に泊まれるな。
いや、まてよ。
先日買った掃除機で、オリンピック観戦チケットの応募ができるらしい。
なにかの縁を感じる。
当たるかもしれない・・・。
締め切りはもうすぐ
年末香港紆余曲折 [気になること]
今年の年末、帰省を絡めて香港に行こうかと、チケットをとったのが9月はじめ。
ちょっと怪しい雰囲気はあったけど、まさかここまで悪化すると思っていなかった
香港情勢。
登録している外務省の渡航注意喚起メールが、日に2本来ることも。
先週までは、土日は郊外中心に観光したり、デモに近づきさえしなければどうにかなる
だろうと高を括っていました。
でも、先週末、とうとう予約済みの尖沙咀のホテルはキャンセル(キャンセル料なし)
しました。
しかし、エアーはキャンセルができない。
帰省に絡めた香港行なので、羽田→香港→関空と、芋づる式に具合が悪い。
そんなこんなで、いろいろひねり出した結果、香港到着後は直接マカオへ行くことに
しました。
つれあいは、ウン十年前、友達と3人マカオで身ぐるみ剥がされて(ギャンブル=
自業自得)、帰りの大阪行きの航空券が買えず、安い成田行きで日本に帰り、友達の
千葉に住むお姉ちゃん(新婚)にお金を借りて大ひんしゅくを買って以来のマカオ。
出来たばっかりの港珠澳大橋を渡ってみたいらしい。
私は初めてのマカオ。
往路は早朝のフライトだからお昼には着く予定で、小さな町だから一泊で充分。
その後、是非来てほしいと言ってくれている中国人の友達のいる広州へ。
広州で2泊したのち、広州東駅から紅磡(ホンハム)駅行き直通列車で香港に戻る鉄道
旅も加えてみた。
巻末にマカオと香港も載ってる
今日現在の学生デモは、紅磡の香港理工大学が舞台らしいけど、駅から出ずにさっさと
鉄道で移動して、旺角あたりのホテルで一泊して帰ろう。
中国人の友人がいろいろ手伝ってくれそうだし、紆余曲折だったけど、結果としては面白い
旅になりそうだー。
ちょっと怪しい雰囲気はあったけど、まさかここまで悪化すると思っていなかった
香港情勢。
登録している外務省の渡航注意喚起メールが、日に2本来ることも。
先週までは、土日は郊外中心に観光したり、デモに近づきさえしなければどうにかなる
だろうと高を括っていました。
でも、先週末、とうとう予約済みの尖沙咀のホテルはキャンセル(キャンセル料なし)
しました。
しかし、エアーはキャンセルができない。
帰省に絡めた香港行なので、羽田→香港→関空と、芋づる式に具合が悪い。
そんなこんなで、いろいろひねり出した結果、香港到着後は直接マカオへ行くことに
しました。
つれあいは、ウン十年前、友達と3人マカオで身ぐるみ剥がされて(ギャンブル=
自業自得)、帰りの大阪行きの航空券が買えず、安い成田行きで日本に帰り、友達の
千葉に住むお姉ちゃん(新婚)にお金を借りて大ひんしゅくを買って以来のマカオ。
出来たばっかりの港珠澳大橋を渡ってみたいらしい。
私は初めてのマカオ。
往路は早朝のフライトだからお昼には着く予定で、小さな町だから一泊で充分。
その後、是非来てほしいと言ってくれている中国人の友達のいる広州へ。
広州で2泊したのち、広州東駅から紅磡(ホンハム)駅行き直通列車で香港に戻る鉄道
旅も加えてみた。
巻末にマカオと香港も載ってる
今日現在の学生デモは、紅磡の香港理工大学が舞台らしいけど、駅から出ずにさっさと
鉄道で移動して、旺角あたりのホテルで一泊して帰ろう。
中国人の友人がいろいろ手伝ってくれそうだし、紆余曲折だったけど、結果としては面白い
旅になりそうだー。
手刺繍のショール [身だしなみ]
スカーフ以外はあまり巻物をしないのですが、ショールは出番が多い。
会社までドア to ドアで30分のうち、外を歩くのは3分ですから、秋の終わりなどは薄手の
ニットにショールで充分。(真冬でも帰りは殆どコートを持ったままなのね)
母がくれたものと遺したもの
どちらもウールらしく、白いのは、かなり前に母からもらったもので、シンプルだから秋
から春まで出番が多い。
もうひとつの母が遺したショールは、手刺繍の部分が多くクォリティが高いもの。
中央アジアかどこかで作られたものみたいだけど、今となっては分からない。
気の遠くなるような細かさ
虫食いもあるんですが、ごまかして使います。
会社までドア to ドアで30分のうち、外を歩くのは3分ですから、秋の終わりなどは薄手の
ニットにショールで充分。(真冬でも帰りは殆どコートを持ったままなのね)
母がくれたものと遺したもの
どちらもウールらしく、白いのは、かなり前に母からもらったもので、シンプルだから秋
から春まで出番が多い。
もうひとつの母が遺したショールは、手刺繍の部分が多くクォリティが高いもの。
中央アジアかどこかで作られたものみたいだけど、今となっては分からない。
気の遠くなるような細かさ
虫食いもあるんですが、ごまかして使います。
ちょっと遅いけどこんまり本 [映画・本]
アメリカでブームになり逆輸入された感のある近藤麻理恵(こんまり)さんの”ときめき”
片づけ法?
衣替えを前に、読んでみました。
本気で片付ける気があるかが大前提
衣替えって、ほんとにほんとにストレスなんです。
で、この秋の衣替えに先駆け、いくらかでも楽になりたいと、こんまり本を読んだ次第。
早い話、「全部捨ててしまえ!」という内容です。
どんなに大きなクローゼットがあっても、収納方法を工夫しても、長年使っていないモノ、
本当に必要でないモノを置いておいてはダメ。
あーだこーだと理由を付けてどんどんため込んで、モノを増やし続ける人に、”ときめく”
かどうかで、モノに対する見切りを付けさせる。
おっとりとした、こんまりさんが厳しく説くから受け入れられるのだろう。
スペースも財産です。
不要なものを無駄に収納して、本当に必要なものを収納奥地から探して取り出して、
一緒に出てきたものをまた戻して整理して・・・、という労力も時間もスペースも無駄。
手に取って、じっと見つめて、本当に要るかどうか考える。
本当にそうだわ。
私は割と潔く捨てる方だけど、それでも使っていないものが山ほどある。
ギュウギュウに詰まったワードローブに、アイロン済みのシャツを吊るしていて、取り
出したら、シワシワに、なんてことしょっちゅう。
若い時に頑張って買った洋服などは、思い入れもあるから捨てるのは非常につらい。
身を切るような思いを繰り返していると、「もうこんな思いをするのはたくさん」、
と、今後は高価のものを買いたくなくなる。
ここ数年、モノを増やすことに抵抗を感じるようになっていたから、こんまり本は私の
迷いをスッパリ取り払ってくれました。
あー、すっきりした
ただ、こんまり本を読む前から、気になっていたことがきっちり書かれていました。
「要らないものを家族に譲るのは避けましょう」
これ私のこと、ね。
まだ着られるもの、比較的いいものはついつい姪っ子たちに送る私。
久しぶりに会うと、姉と姪っ子4人中2人が私があげたコートを着てくれていたりする
のをいいことに・・・。
人からもらったものと言うのは、ただでさえ捨てづらい。
姉の家に行くたびに、片付けをするのは、その後ろめたさのせいかも・・・。
片づけ法?
衣替えを前に、読んでみました。
本気で片付ける気があるかが大前提
衣替えって、ほんとにほんとにストレスなんです。
で、この秋の衣替えに先駆け、いくらかでも楽になりたいと、こんまり本を読んだ次第。
早い話、「全部捨ててしまえ!」という内容です。
どんなに大きなクローゼットがあっても、収納方法を工夫しても、長年使っていないモノ、
本当に必要でないモノを置いておいてはダメ。
あーだこーだと理由を付けてどんどんため込んで、モノを増やし続ける人に、”ときめく”
かどうかで、モノに対する見切りを付けさせる。
おっとりとした、こんまりさんが厳しく説くから受け入れられるのだろう。
スペースも財産です。
不要なものを無駄に収納して、本当に必要なものを収納奥地から探して取り出して、
一緒に出てきたものをまた戻して整理して・・・、という労力も時間もスペースも無駄。
手に取って、じっと見つめて、本当に要るかどうか考える。
本当にそうだわ。
私は割と潔く捨てる方だけど、それでも使っていないものが山ほどある。
ギュウギュウに詰まったワードローブに、アイロン済みのシャツを吊るしていて、取り
出したら、シワシワに、なんてことしょっちゅう。
若い時に頑張って買った洋服などは、思い入れもあるから捨てるのは非常につらい。
身を切るような思いを繰り返していると、「もうこんな思いをするのはたくさん」、
と、今後は高価のものを買いたくなくなる。
ここ数年、モノを増やすことに抵抗を感じるようになっていたから、こんまり本は私の
迷いをスッパリ取り払ってくれました。
あー、すっきりした
ただ、こんまり本を読む前から、気になっていたことがきっちり書かれていました。
「要らないものを家族に譲るのは避けましょう」
これ私のこと、ね。
まだ着られるもの、比較的いいものはついつい姪っ子たちに送る私。
久しぶりに会うと、姉と姪っ子4人中2人が私があげたコートを着てくれていたりする
のをいいことに・・・。
人からもらったものと言うのは、ただでさえ捨てづらい。
姉の家に行くたびに、片付けをするのは、その後ろめたさのせいかも・・・。
堅過ぎる女将さんの宿 [旅 日本]
湯の小屋温泉というひなびた温泉地に、4部屋のみのステキな温泉民宿をみつけた。
建物の外観は普通のお宅のようだが、内部は光取りの窓や幅の広い階段など、建物の
随所に工夫が見える。
内装は民芸調に整えられ、あちこちに鉢花や素朴な切り花が飾られて感じが良い。
これで一泊二食で約1万円は、かなりコストパフォーマンスが良いと言える。
前日越後湯沢では雨でハイキングはお預けだったので、早めに宿に移動して荷物を預け、
近くを歩くことにした。
水上駅から路線バスで50分。
5分ほど歩いて宿を訪うと、女将さん慌てて名簿を確認する。
そして「まだ掃除ができていない」と、かなり困惑した表情。
「いやいや、荷物を預かっていただいて歩いてきますから。」とお願いする。
ダム見学と昼食後、ダム沿いに歩いて車両通行止めの道路から山に入り、雨のせいで
かなり荒れた山道を下って宿に戻ったのがチェックイン時間3時の10分ほど前。
手続きをする際、山を越えてきたと話したら、
「あそこは通行禁止じゃなかったですか?」
と怪訝そうに尋ねる女将さん。
山と高原地の地図を見せて、「この地図のハイキング・コースですよ。」と話すと、
「あそこは工事中で、入っちゃいけないはずなんですけど・・・。」と相当訝し気な様子。
・・・・なるほど・・・。
露天風呂と小さい内湯のふたつのお風呂はどちらも源泉かけ流し。
これを4部屋の客で、フロント前の木札を操作して貸し切りで使用する。
なかなかシステマティックだけど、男女別のお風呂がないので、入りたいときに入れない
ことがあるのは仕方ないかな。
夕食は18:00から、お客さんみんな同時スタート。
この日はラグビーW杯のフランス×イングランド戦と日本×南アフリカ戦があった日。
まさか日本が決勝トーナメントに進出するとは思っていなかったから、TVがあるか
どうか心配だったけど、幸い部屋で観戦することができた。
1点差でイングランドが劇的な勝利を収めた一試合目の終了が18:05で、女将さんが
呼びに来た。
急いで食事処の席に着いたら、皆さんお揃いで、揚げたて天ぷらが既に2品お皿に。
女将さん、天ぷらを運んで来る際、お料理の説明もしてくださる。
厨房に戻る前にお酒を頼んでおこうとすると、
「先にお料理の説明をさせていただきますか?」
と、軽くたしなめられる。
そうよね、そりゃそうよ。遅れて来ておいて、人が説明している時に酒のオーダーとは、
これだから酒飲みは嫌なのよ。
「あ、すいません、はい。」と、笑ってごまかす私。
器も凝っています
しかし、食事スタートと同時に天ぷらとは。
前菜は置いといて、どんどん乗せられる天ぷらを温かいうちに必死に食べる。
19:00から日本戦なので、いつもより急いで食べ、飲みかけのお酒やお漬物を持って
部屋に引き上げたけど、あまり落ち着いて食事できる感じではなかった。
宿稼業って相当な肉体労働。
食事もさっさと終えてもらって、早く片付けて休みたいのも当然。
年配のご夫婦だけで営まれている民宿なので、基本セルフサービス。
なるべく運営側に負担が少ないように、紙コップやペーパータオルなど、使い捨ての
備品が使用されている。
たまに行く那須の温泉宿なんか、夜8時になっても到着しない客がざらで、それはプロの
宿だから対応できること。その分、宿代も高い。
お米も美味しい
翌日、美味しい朝食をいただいた後、予約していたお弁当を持って、朝から紅葉狩り
に出かける。
お昼時、包みを開くと、おにぎりは手作りのフキ味噌や佃煮が入った愛情のこもったもの
だった。たんぱく源のゆで卵に添えたお塩も山椒塩で手が込んでいる。
困惑、戸惑い、訝し気、(ちょっと)怒り、と、いろいろな表情を見せた女将さんは、
おそらく真面目過ぎる方なんだと思う。
私はふざけた人間ではありますが、割に気を遣う方だし、意外とキッチリしていて
基本マジメ(いや、見知らぬ人に笑われたり怒られたりすること、けっこうあるな。
中国奥地の夜行列車で、車掌に怒られまくったし)なんですよ。
そんな私が、宿に”硬さ”を感じたのは初めてのような気がする。
つれあいは、いつもの「関係あらへん」で、何も気にしていないけど、ふと、帰りの
路線バスで、スマホの写真を見せてくれた。
宿で珍しいね
堅過ぎるよね。
建物の外観は普通のお宅のようだが、内部は光取りの窓や幅の広い階段など、建物の
随所に工夫が見える。
内装は民芸調に整えられ、あちこちに鉢花や素朴な切り花が飾られて感じが良い。
これで一泊二食で約1万円は、かなりコストパフォーマンスが良いと言える。
前日越後湯沢では雨でハイキングはお預けだったので、早めに宿に移動して荷物を預け、
近くを歩くことにした。
水上駅から路線バスで50分。
5分ほど歩いて宿を訪うと、女将さん慌てて名簿を確認する。
そして「まだ掃除ができていない」と、かなり困惑した表情。
「いやいや、荷物を預かっていただいて歩いてきますから。」とお願いする。
ダム見学と昼食後、ダム沿いに歩いて車両通行止めの道路から山に入り、雨のせいで
かなり荒れた山道を下って宿に戻ったのがチェックイン時間3時の10分ほど前。
手続きをする際、山を越えてきたと話したら、
「あそこは通行禁止じゃなかったですか?」
と怪訝そうに尋ねる女将さん。
山と高原地の地図を見せて、「この地図のハイキング・コースですよ。」と話すと、
「あそこは工事中で、入っちゃいけないはずなんですけど・・・。」と相当訝し気な様子。
・・・・なるほど・・・。
露天風呂と小さい内湯のふたつのお風呂はどちらも源泉かけ流し。
これを4部屋の客で、フロント前の木札を操作して貸し切りで使用する。
なかなかシステマティックだけど、男女別のお風呂がないので、入りたいときに入れない
ことがあるのは仕方ないかな。
夕食は18:00から、お客さんみんな同時スタート。
この日はラグビーW杯のフランス×イングランド戦と日本×南アフリカ戦があった日。
まさか日本が決勝トーナメントに進出するとは思っていなかったから、TVがあるか
どうか心配だったけど、幸い部屋で観戦することができた。
1点差でイングランドが劇的な勝利を収めた一試合目の終了が18:05で、女将さんが
呼びに来た。
急いで食事処の席に着いたら、皆さんお揃いで、揚げたて天ぷらが既に2品お皿に。
女将さん、天ぷらを運んで来る際、お料理の説明もしてくださる。
厨房に戻る前にお酒を頼んでおこうとすると、
「先にお料理の説明をさせていただきますか?」
と、軽くたしなめられる。
そうよね、そりゃそうよ。遅れて来ておいて、人が説明している時に酒のオーダーとは、
これだから酒飲みは嫌なのよ。
「あ、すいません、はい。」と、笑ってごまかす私。
器も凝っています
しかし、食事スタートと同時に天ぷらとは。
前菜は置いといて、どんどん乗せられる天ぷらを温かいうちに必死に食べる。
19:00から日本戦なので、いつもより急いで食べ、飲みかけのお酒やお漬物を持って
部屋に引き上げたけど、あまり落ち着いて食事できる感じではなかった。
宿稼業って相当な肉体労働。
食事もさっさと終えてもらって、早く片付けて休みたいのも当然。
年配のご夫婦だけで営まれている民宿なので、基本セルフサービス。
なるべく運営側に負担が少ないように、紙コップやペーパータオルなど、使い捨ての
備品が使用されている。
たまに行く那須の温泉宿なんか、夜8時になっても到着しない客がざらで、それはプロの
宿だから対応できること。その分、宿代も高い。
お米も美味しい
翌日、美味しい朝食をいただいた後、予約していたお弁当を持って、朝から紅葉狩り
に出かける。
お昼時、包みを開くと、おにぎりは手作りのフキ味噌や佃煮が入った愛情のこもったもの
だった。たんぱく源のゆで卵に添えたお塩も山椒塩で手が込んでいる。
困惑、戸惑い、訝し気、(ちょっと)怒り、と、いろいろな表情を見せた女将さんは、
おそらく真面目過ぎる方なんだと思う。
私はふざけた人間ではありますが、割に気を遣う方だし、意外とキッチリしていて
基本マジメ(いや、見知らぬ人に笑われたり怒られたりすること、けっこうあるな。
中国奥地の夜行列車で、車掌に怒られまくったし)なんですよ。
そんな私が、宿に”硬さ”を感じたのは初めてのような気がする。
つれあいは、いつもの「関係あらへん」で、何も気にしていないけど、ふと、帰りの
路線バスで、スマホの写真を見せてくれた。
宿で珍しいね
堅過ぎるよね。
結局コードありサイクロン [お気に入り]
やっぱり、しっかり掃除できるって、いいわ。
と共に、今までなにをやっていたんだろう、と思ってしまうこの差。
熟慮に熟慮を重ね、パナソニックのプチサイクロンというのにしました。
最上位モデルじゃない方ね
今まで使っていたコードレスのスティックタイプは、手軽だったけど、ほとんど吸って
いなかった。買った時から、あれ?てな感じだった。
バッテリーがヘタって、終いには、一度の掃除中に充電を挟まないと掃除ができない。
時間はかかるは、きれいにはならないわ。
そこからのコードありキャニスタータイプ。
いつもの調子で掃除しても、ゴミセンサー・ランプがなかなか消えません(爆)。
本体もとっても軽くて階段で持ちながらも問題なし、ヘッドなんかスイスイです。
時間制限が無いから、久しぶりに、空気清浄機のフィルターまで掃除できたわ。
2019年10月デビュー。いつまで使えますでしょうか。
と共に、今までなにをやっていたんだろう、と思ってしまうこの差。
熟慮に熟慮を重ね、パナソニックのプチサイクロンというのにしました。
最上位モデルじゃない方ね
今まで使っていたコードレスのスティックタイプは、手軽だったけど、ほとんど吸って
いなかった。買った時から、あれ?てな感じだった。
バッテリーがヘタって、終いには、一度の掃除中に充電を挟まないと掃除ができない。
時間はかかるは、きれいにはならないわ。
そこからのコードありキャニスタータイプ。
いつもの調子で掃除しても、ゴミセンサー・ランプがなかなか消えません(爆)。
本体もとっても軽くて階段で持ちながらも問題なし、ヘッドなんかスイスイです。
時間制限が無いから、久しぶりに、空気清浄機のフィルターまで掃除できたわ。
2019年10月デビュー。いつまで使えますでしょうか。