斑が出てきた! [ウチの植物たち]
なんて爽やかな季節なんでしょう
今年の夏のえげつなさを考えると、こんな日が9月半ばに訪れようとは、想像もして
いませんでした。
そうなりますと、夏越しエリアに避難していたクリスマスローズを、早速おもて(限られ
た陽の当たる場所)に移動させなければ。
さて、室内ではフィカス・アルテシマが育っておりますが、よくよく思い出すと、我が家
に来たときに比べ、斑が無くなっています。
直射日光を避けていたけど、ガンガン陽があたってもいいんだわ。
その後、鉢を窓際にピッタリ付けてみたら、新しい葉っぱには斑が出てきました。
黄色く、まではいかないな
日差しが傾いてきたら、もう少し黄色くなるかな。
やっぱり秋はいいわあ。
今年の夏のえげつなさを考えると、こんな日が9月半ばに訪れようとは、想像もして
いませんでした。
そうなりますと、夏越しエリアに避難していたクリスマスローズを、早速おもて(限られ
た陽の当たる場所)に移動させなければ。
さて、室内ではフィカス・アルテシマが育っておりますが、よくよく思い出すと、我が家
に来たときに比べ、斑が無くなっています。
直射日光を避けていたけど、ガンガン陽があたってもいいんだわ。
その後、鉢を窓際にピッタリ付けてみたら、新しい葉っぱには斑が出てきました。
黄色く、まではいかないな
日差しが傾いてきたら、もう少し黄色くなるかな。
やっぱり秋はいいわあ。
成長してます [ウチの植物たち]
8月に入りました。
2018年11月に我が家にやって来て以来、冬季は水遣り不要と言うガセネタを都合よく
信じ、一時危なかったこともありますが、その後、成長著しいフィカス・アルテシマ。
←
現在 2018年11月
あれ?きれいな黄色の斑入りが無くなってる。
この症状は、なにやら日光が足りないとか。
そうか、夏で直射日光は当たらないから、若干徒長ぎみでもあるし、レースのカーテン
は要らないのかな。
2018年11月に我が家にやって来て以来、冬季は水遣り不要と言うガセネタを都合よく
信じ、一時危なかったこともありますが、その後、成長著しいフィカス・アルテシマ。
←
現在 2018年11月
あれ?きれいな黄色の斑入りが無くなってる。
この症状は、なにやら日光が足りないとか。
そうか、夏で直射日光は当たらないから、若干徒長ぎみでもあるし、レースのカーテン
は要らないのかな。
包み隠さず [ウチの植物たち]
新年早々縁起がいい、とか言いながら、得意になってアップしていたフィカス・アルテ
シマの新芽、ある日みたら、もげて無くなっていました。
な、無い
2月のあたまにすごい寒い日があったでしょ。
あのとき、乾ききった鉢に何を思ったかお水をたっぷり遣り、自分は湯治の旅にかけ
ました。
なぜ、ずっと乾かしていたのに、真冬に水を遣ってしまったのか?
ただでさえ寒いのに、ヒーターも入れない部屋で鉢の中の土が相当冷えたのでしょう。
厳しい環境で株自体を守るために、生まれたての弱い新芽を切り捨てたんです。
ああ無情(それはおまえだ)。
クリスマスローズのエリート株だけアップしました。
あたかも他には存在しないかのように。
包み隠さず、残念なお花もアップします。
これって、花かい?
葉っぱばっかり&花、小さい・・・
咲かなかった
ま、植物は思い通りにはいきません。
今日、もう少しでエアプランツを買うところでしたが、やめといて正解です。
シマの新芽、ある日みたら、もげて無くなっていました。
な、無い
2月のあたまにすごい寒い日があったでしょ。
あのとき、乾ききった鉢に何を思ったかお水をたっぷり遣り、自分は湯治の旅にかけ
ました。
なぜ、ずっと乾かしていたのに、真冬に水を遣ってしまったのか?
ただでさえ寒いのに、ヒーターも入れない部屋で鉢の中の土が相当冷えたのでしょう。
厳しい環境で株自体を守るために、生まれたての弱い新芽を切り捨てたんです。
ああ無情(それはおまえだ)。
クリスマスローズのエリート株だけアップしました。
あたかも他には存在しないかのように。
包み隠さず、残念なお花もアップします。
これって、花かい?
葉っぱばっかり&花、小さい・・・
咲かなかった
ま、植物は思い通りにはいきません。
今日、もう少しでエアプランツを買うところでしたが、やめといて正解です。
あちこちで開花中 [ウチの植物たち]
我が家にも春がやってきました。
2月下旬から一足早く咲きだしたウチの優等生株。
この子はほんとにえらいわ。
他の株は花も小さく残念なことになっている中、一株だけ奮闘してます。
お正月に帰省したとき雑草にまみれていた実家の鉢たち。
草抜きして、土を足してあげ肥料もやったせいか、たくさん咲かせているという。
しかも個性的な花ばかり・・・
台風のための塩害で葉がチリチリ・・・
ご近所の愛好家のお宅でも咲きだしました。
若い株ながら珍しい花ばかりなのはマニアな証拠ね。黒花うらやましい。
通りかかると、親子と思しきおうちの方を初めて確認。
息子さんらしき人は、いつも見かける老犬をお散歩している40歳くらいのお兄ちゃん。
ヨボヨボの柴犬の歩みに合わせてゆっくり歩く優しいお兄ちゃんがクリスマスローズも
育てていることが分かり、何となく嬉しくなりました。
2月下旬から一足早く咲きだしたウチの優等生株。
この子はほんとにえらいわ。
他の株は花も小さく残念なことになっている中、一株だけ奮闘してます。
お正月に帰省したとき雑草にまみれていた実家の鉢たち。
草抜きして、土を足してあげ肥料もやったせいか、たくさん咲かせているという。
しかも個性的な花ばかり・・・
台風のための塩害で葉がチリチリ・・・
ご近所の愛好家のお宅でも咲きだしました。
若い株ながら珍しい花ばかりなのはマニアな証拠ね。黒花うらやましい。
通りかかると、親子と思しきおうちの方を初めて確認。
息子さんらしき人は、いつも見かける老犬をお散歩している40歳くらいのお兄ちゃん。
ヨボヨボの柴犬の歩みに合わせてゆっくり歩く優しいお兄ちゃんがクリスマスローズも
育てていることが分かり、何となく嬉しくなりました。
新芽展開 [ウチの植物たち]
配送のため水をカラカラに絶たれていたフィカス・アルテシマ。
基本的に冬季は水やりが不要とのことですが、届いた日にたっぷりお水をやりました。
その後、株元からコバエが出てきたりして一瞬焦っていたら、湿り気も収まり一安心。
ほっとしていたところ、あ!新芽!
おおー!
生長点が展開してまいりました。
新年にささやかな縁起の良い出来事。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
基本的に冬季は水やりが不要とのことですが、届いた日にたっぷりお水をやりました。
その後、株元からコバエが出てきたりして一瞬焦っていたら、湿り気も収まり一安心。
ほっとしていたところ、あ!新芽!
おおー!
生長点が展開してまいりました。
新年にささやかな縁起の良い出来事。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新メンバーご紹介 [ウチの植物たち]
以前育てていた大型の観葉植物ブラッサイア。
あんなりモリモリ元気に育っていたのに、実はもうかなり前に枯れてしまったんです。
慎重に5年ほど待って植え替えをしたら、その後次第に元気がなくなり、とうとう枯死
してしまいました。
ひどくショックな上に、あの大きな木を処分する作業の大変だったこと・・・。
もう大型観葉植物はいいや、と小型の鉢だけカップボードの上に。
徒長気味だけど長く頑張るモンステラ
そして、このたび縁あって小さな子を育てることにしました。
フィカス・アルテシマ
斑入りの葉っぱが綺麗でツルツル。ホコリも掃除しやすい。
現在、木の部分だけで38㎝。
一緒にそだっていきましょう。
あんなりモリモリ元気に育っていたのに、実はもうかなり前に枯れてしまったんです。
慎重に5年ほど待って植え替えをしたら、その後次第に元気がなくなり、とうとう枯死
してしまいました。
ひどくショックな上に、あの大きな木を処分する作業の大変だったこと・・・。
もう大型観葉植物はいいや、と小型の鉢だけカップボードの上に。
徒長気味だけど長く頑張るモンステラ
そして、このたび縁あって小さな子を育てることにしました。
フィカス・アルテシマ
斑入りの葉っぱが綺麗でツルツル。ホコリも掃除しやすい。
現在、木の部分だけで38㎝。
一緒にそだっていきましょう。
クリスマスローズ覚書 [ウチの植物たち]
今年も新しい葉っぱが展開。この冬に期待が高まります。
一昨年の秋の毛虫の大発生で葉っぱを食害され、一時は枯れ死寸前かと思われた3株が
何とか持ち直したものの、2018年の年明けは花を見ることはできませんでした。
えー、そんな我が家のクリスマスローズ・メンバーをしつこくご紹介。
黒花だ、と弟がくれたのが、咲いたらレモンイエローに紅を指すお花だった株(もう10年
目くらい?)
古葉カットしました
花が分からない苗(298円)の状態で買った福袋株も8年以上?
ふるさと納税でいただいたダブル「芦別・赤系」と「芦別・白系」。
散歩中に買った珍しい黒とミドリの「中目黒」。
あの珍しい花が見られるか?
以上の5株。芦別のどちらかが毛虫の食害の回復が遅れ新葉展開が遅れています。
ちなみに、覚えるためにあだ名をつけているだけで、正式名称ではありません。
かつては夏越しを失敗した株、地植えして溶けてしまった株、種で更新する立木性の株、
お別れした鉢のなかには高直なものもありました・・・。
弟にもらったステルニーは、種を取らなかったのが今さらながら悔やまれる。
夏越しのコツも覚え、要領も分かってきたこの頃、もう哀しいお別れをすることはない
と思います。
渾身の一鉢に出会えたら、あと1鉢くらいは買ってもいいかなあ。
一昨年の秋の毛虫の大発生で葉っぱを食害され、一時は枯れ死寸前かと思われた3株が
何とか持ち直したものの、2018年の年明けは花を見ることはできませんでした。
えー、そんな我が家のクリスマスローズ・メンバーをしつこくご紹介。
黒花だ、と弟がくれたのが、咲いたらレモンイエローに紅を指すお花だった株(もう10年
目くらい?)
古葉カットしました
花が分からない苗(298円)の状態で買った福袋株も8年以上?
ふるさと納税でいただいたダブル「芦別・赤系」と「芦別・白系」。
散歩中に買った珍しい黒とミドリの「中目黒」。
あの珍しい花が見られるか?
以上の5株。芦別のどちらかが毛虫の食害の回復が遅れ新葉展開が遅れています。
ちなみに、覚えるためにあだ名をつけているだけで、正式名称ではありません。
かつては夏越しを失敗した株、地植えして溶けてしまった株、種で更新する立木性の株、
お別れした鉢のなかには高直なものもありました・・・。
弟にもらったステルニーは、種を取らなかったのが今さらながら悔やまれる。
夏越しのコツも覚え、要領も分かってきたこの頃、もう哀しいお別れをすることはない
と思います。
渾身の一鉢に出会えたら、あと1鉢くらいは買ってもいいかなあ。
今年は2鉢 [ウチの植物たち]
今年も冬が近づき、ガーデン・シクラメンを店先で見かけるようになりました。
あれ?今年、高くない?近所の激安花屋さんが無くなったから、これが普通?
そんなことを思っていると、お散歩中に250円/鉢のお買い得商品を見つけ、2鉢購入。
そこは蒲田。お買い得なのはやっぱり土地柄かしら?
今年はこの花色で
毎年シクラメンを窓辺に飾っていましたが、このところ玄関先に寒さに強いガーデン・
シクラメンを置いています。
小さいけどまわりが一気に華やかになるのがうれしい。
あれ?今年、高くない?近所の激安花屋さんが無くなったから、これが普通?
そんなことを思っていると、お散歩中に250円/鉢のお買い得商品を見つけ、2鉢購入。
そこは蒲田。お買い得なのはやっぱり土地柄かしら?
今年はこの花色で
毎年シクラメンを窓辺に飾っていましたが、このところ玄関先に寒さに強いガーデン・
シクラメンを置いています。
小さいけどまわりが一気に華やかになるのがうれしい。
夏の日課 [ウチの植物たち]
夏が得意のトケイソウは、ここぞとばかりにモリモリ育ち、毎日花を咲かせてくれている。
しかしこう暑くては、毎日の水遣りは欠かせない。
それと同時に花ガラ摘み。
パチンパチンと花ガラを切っていたら、「しまった!!!」今日咲く蕾を切ってしまった。
なんてこったーーー!
ゴミ袋を取りに部屋に戻り、ついでにあれこれやっていたら、ゴミのことを忘れていた。
キッチンマットを払おうと、窓の下を見ると、花ガラのなかに咲いている花が!
残された花ガラたち
ダッシュで降りて、今日、空になったジャムの便に刺した。
うまい具合に葉っぱもついている
水に刺したことで花はさっきより開いたみたい。
トケイソウのインセンスは、香りがとってもよい。
こういうのもいいね
扇風機の風に乗って、いいかんじ。
しかしこう暑くては、毎日の水遣りは欠かせない。
それと同時に花ガラ摘み。
パチンパチンと花ガラを切っていたら、「しまった!!!」今日咲く蕾を切ってしまった。
なんてこったーーー!
ゴミ袋を取りに部屋に戻り、ついでにあれこれやっていたら、ゴミのことを忘れていた。
キッチンマットを払おうと、窓の下を見ると、花ガラのなかに咲いている花が!
残された花ガラたち
ダッシュで降りて、今日、空になったジャムの便に刺した。
うまい具合に葉っぱもついている
水に刺したことで花はさっきより開いたみたい。
トケイソウのインセンスは、香りがとってもよい。
こういうのもいいね
扇風機の風に乗って、いいかんじ。
長期水やりシステム改良版 [ウチの植物たち]
一番の懸念事項だった、植木の水遣り。
なにせ、いつもの夏の旅行はまだ梅雨時期なのに、出発前に梅雨明け!!!
そんなアホな~~~
こちらは余裕で無事
さて、8日後自宅に戻り、靴も脱がず裏庭に回ると、「あれ?!」
鉢の上の土が湿っている・・・。
ああ、またお向かいの奥さんだ~。
可哀想な鉢たちを見かねて、いつもお水を遣ってくれるありがたい助っ人。
水やりシステムのペットボトルにはまだ水が半分以上残っているものもあり、よほど
マメにお世話してくださったと見受けられる。
よって、実験の結果は分からずじまいなのであった・・・。
なにせ、いつもの夏の旅行はまだ梅雨時期なのに、出発前に梅雨明け!!!
そんなアホな~~~
こちらは余裕で無事
さて、8日後自宅に戻り、靴も脱がず裏庭に回ると、「あれ?!」
鉢の上の土が湿っている・・・。
ああ、またお向かいの奥さんだ~。
可哀想な鉢たちを見かねて、いつもお水を遣ってくれるありがたい助っ人。
水やりシステムのペットボトルにはまだ水が半分以上残っているものもあり、よほど
マメにお世話してくださったと見受けられる。
よって、実験の結果は分からずじまいなのであった・・・。