またもや毛虫大発生! [ウチの植物たち]
なんですか!?これは!
去年から、大発生の毛虫。セスジヒトリのようだけど、調べるのも気持ちわるい。
(毛虫の写真の中からどれかを探すなんてといいながら、薄目をあけて調べた)
モロに見えない様に
去年、まだ若いクリスマスローズの葉っぱを食べつくして瀕死の状態に追い込んだ
毛虫野郎。
去年は夏の終わりだったのに、今年は夏前って!
右手に持ったホウキでアジアンタムやアイビーやギボウシを持ちあげる。
クリスマスローズも、葉裏に潜んでいるから、念入りにホウキでワサワサ。
目印は黒いフンですので、その上に確実にいるのは分かっているのだ。
そして落ちた毛虫を右手に持った殺虫剤でシュー。
木酢液とニンニクのブレンド熟成液、どこへ行っただろう・・・。
あれ、スプレーの容器が100均のだから、必ず手に漏れつたってくるんだよな。
許しません
これとは別に、陀羅尼助丸くらいの大きさのフンも落ちてる。
これは、また違う蛾の幼虫、相当大型だと思われ・・・
秋に産み付けた卵が孵化しているとのことですが、みなさまの地域はどうでしょうか?
去年から、大発生の毛虫。セスジヒトリのようだけど、調べるのも気持ちわるい。
(毛虫の写真の中からどれかを探すなんてといいながら、薄目をあけて調べた)
モロに見えない様に
去年、まだ若いクリスマスローズの葉っぱを食べつくして瀕死の状態に追い込んだ
毛虫野郎。
去年は夏の終わりだったのに、今年は夏前って!
右手に持ったホウキでアジアンタムやアイビーやギボウシを持ちあげる。
クリスマスローズも、葉裏に潜んでいるから、念入りにホウキでワサワサ。
目印は黒いフンですので、その上に確実にいるのは分かっているのだ。
そして落ちた毛虫を右手に持った殺虫剤でシュー。
木酢液とニンニクのブレンド熟成液、どこへ行っただろう・・・。
あれ、スプレーの容器が100均のだから、必ず手に漏れつたってくるんだよな。
許しません
これとは別に、陀羅尼助丸くらいの大きさのフンも落ちてる。
これは、また違う蛾の幼虫、相当大型だと思われ・・・
秋に産み付けた卵が孵化しているとのことですが、みなさまの地域はどうでしょうか?
インセンス咲きました [ウチの植物たち]
実家から分けてもらったトケイソウ・インセンス。今年も咲き始めました。
今年3番目の花です
トケイソウはいろいろあるけど、南米など、日中の日差しが強くても夜間には気温が
下がる高山地帯に自生しているものは、何と魅力的な花をつけることか。
残念ながら、そういう花は日本では育ちません。
わたしはこのいい香りのヒゲヒゲの花がとても気に入って、もう10年くらい鉢を替え
ながら育てています。
前のブログにも出たボロブドゥール遺跡の敷地内に咲いていたトケイソウ。
南国の色だね
魅力的な花です。
今年3番目の花です
トケイソウはいろいろあるけど、南米など、日中の日差しが強くても夜間には気温が
下がる高山地帯に自生しているものは、何と魅力的な花をつけることか。
残念ながら、そういう花は日本では育ちません。
わたしはこのいい香りのヒゲヒゲの花がとても気に入って、もう10年くらい鉢を替え
ながら育てています。
前のブログにも出たボロブドゥール遺跡の敷地内に咲いていたトケイソウ。
南国の色だね
魅力的な花です。
なんだかヤバイ、木工バラ [ウチの植物たち]
今年は暖かくなるのが早かったから、桜の時期が前倒し。
木工バラも蕾がふくらんで、いよいよ開花の時期を迎えそうです。
・・・・・・が、なんだかおかしい。
少し前から、一部の枝に白い粉のようなものが付いているので、うどん粉病だと、白い
枝をあちこち切り落とした。
翌朝見ると全体的に真っ白。粉粉である。
いいお天気続きなのになぜか?暖かい気候のせい?
ある程度は仕方ないとあきらめていたけど、日に日にカビが蔓延して、全体が真っ白。
そのせいか、小さな蕾も、青緑の新しい葉までもが落ちまくる!
これは、いろいろな面(木工バラもご近所問題も)でかなり具合が悪そうだ。
うどん粉病で枯れてしまうことはなく開花はするそうだけど、まずは路地に広がる落ち葉
をなんとかせねば。
なぜか昨日の16時過ぎ以降、突然鼻水が止んだ(空気が冷えて上空の花粉が降りてきた
のか、22時頃にまた鼻水。私の花粉はもう終わった!?)のも、”掃除をしろ”、と言うこと
だろう。
肥料どころか、水すらもやったことのないタフな木工バラ、今年はヤバイのか?
木工バラも蕾がふくらんで、いよいよ開花の時期を迎えそうです。
・・・・・・が、なんだかおかしい。
少し前から、一部の枝に白い粉のようなものが付いているので、うどん粉病だと、白い
枝をあちこち切り落とした。
翌朝見ると全体的に真っ白。粉粉である。
いいお天気続きなのになぜか?暖かい気候のせい?
ある程度は仕方ないとあきらめていたけど、日に日にカビが蔓延して、全体が真っ白。
そのせいか、小さな蕾も、青緑の新しい葉までもが落ちまくる!
これは、いろいろな面(木工バラもご近所問題も)でかなり具合が悪そうだ。
うどん粉病で枯れてしまうことはなく開花はするそうだけど、まずは路地に広がる落ち葉
をなんとかせねば。
なぜか昨日の16時過ぎ以降、突然鼻水が止んだ(空気が冷えて上空の花粉が降りてきた
のか、22時頃にまた鼻水。私の花粉はもう終わった!?)のも、”掃除をしろ”、と言うこと
だろう。
肥料どころか、水すらもやったことのないタフな木工バラ、今年はヤバイのか?
ギボウシ出てきた [ウチの植物たち]
ほぼ放ったらかしの私の植物たち。
さすがに春になり、いろいろ芽吹いてまいりました。
珍しく地名じゃない正式名がある
花壇の雑草に飲み込まれ、消失寸前のところを掘り上げた、やや大型のギボウシ、ノーザン
・エクスポージャー。しばらくここで大きくしよう。
モリモリ鉢いっぱいに広がる
スタンド鉢でぎっしり元気に育っているけど、厳しい西陽でいつも葉が焼けてしまう
ブルー・カディット。綺麗な青緑の葉っぱです。
桜も早かった今年は、モッコウバラの花期も早まりそう。
4月中頃には咲くかな
尋常じゃない落ち花びらをせっせと掃除していると、もれなくご近所さんからお褒めの
言葉が頂ける。
さすがに春になり、いろいろ芽吹いてまいりました。
珍しく地名じゃない正式名がある
花壇の雑草に飲み込まれ、消失寸前のところを掘り上げた、やや大型のギボウシ、ノーザン
・エクスポージャー。しばらくここで大きくしよう。
モリモリ鉢いっぱいに広がる
スタンド鉢でぎっしり元気に育っているけど、厳しい西陽でいつも葉が焼けてしまう
ブルー・カディット。綺麗な青緑の葉っぱです。
桜も早かった今年は、モッコウバラの花期も早まりそう。
4月中頃には咲くかな
尋常じゃない落ち花びらをせっせと掃除していると、もれなくご近所さんからお褒めの
言葉が頂ける。
黄色いお花 [ウチの植物たち]
蕾の時はピンクですが、開くと黄色のカワイイお花。
今年は咲いてくれました。
鉢割れダメージから4年ぶり?
かくれた蕾がどんどん開花
去年の夏の終わり、茶色の毛虫が大発生して若い苗の葉を食べつくしました。
もうダメだと諦めかけたけど、冬ごろなんとか新しい芽が出てホッとした。
中目黒(中目黒散歩中に見つけた)
芦別・白と芦別・赤(芦別町から来た)
どれも開花苗だった、エリート株。
今年植え替えをしたので、しっかり根を張って、また花を咲かせてほしいです。
あ、そんなエリート株じゃないけど大きく育っているこの子。
ほとんど葉っぱが並株の所以
咲かないと思ったら、小さな花をつけています。それなりにいい色。
今年は咲いてくれました。
鉢割れダメージから4年ぶり?
かくれた蕾がどんどん開花
去年の夏の終わり、茶色の毛虫が大発生して若い苗の葉を食べつくしました。
もうダメだと諦めかけたけど、冬ごろなんとか新しい芽が出てホッとした。
中目黒(中目黒散歩中に見つけた)
芦別・白と芦別・赤(芦別町から来た)
どれも開花苗だった、エリート株。
今年植え替えをしたので、しっかり根を張って、また花を咲かせてほしいです。
あ、そんなエリート株じゃないけど大きく育っているこの子。
ほとんど葉っぱが並株の所以
咲かないと思ったら、小さな花をつけています。それなりにいい色。
ギボウシ堀り上げと冬支度 [ウチの植物たち]
南側なのに、向かいに建つアパートのせいでほとんど陽の当たらない花壇。
かつてアジサイのアナベルやハーブ類を植えたこともありましたが、それらも全滅。
今はもう、知らない間に飛んできたアジアンタムが元気に育っています。
シダ類が元気に育つ、そういう場所ってことですね。
いっそのことアジアンタムの森にしたい
そこに地植えしていたギボウシも、ノーザン・エクスポージャーと言うやや大型の種類
にもかかわらず、雑草にまみれて虫食いだらけ。全然やや大型に育ちません。
9,10月が堀り上げの適期だけど、まあよいわ、と鉢に移しました。
ああ、哀れな姿に
来年は、しっかり大きく育っていただきましょう。
スタンド鉢に植えている、お気に入りのギボウシ・ブルーカディットも今年は終わり。
冬は地上部が無くなります
そして、徒長しまくりのカランコエ・プミラを適当に切り戻して、モロッコで買って
来たバケツに入れる。来年の春に、植え替えをしよう。
寒がりなんです
昨日の帰り、真紅のガーデン・シクラメンを見つけました。
植え替えて玄関に置くと、とっても華やかで嬉しくなる。
寒さに強いよ
かつてアジサイのアナベルやハーブ類を植えたこともありましたが、それらも全滅。
今はもう、知らない間に飛んできたアジアンタムが元気に育っています。
シダ類が元気に育つ、そういう場所ってことですね。
いっそのことアジアンタムの森にしたい
そこに地植えしていたギボウシも、ノーザン・エクスポージャーと言うやや大型の種類
にもかかわらず、雑草にまみれて虫食いだらけ。全然やや大型に育ちません。
9,10月が堀り上げの適期だけど、まあよいわ、と鉢に移しました。
ああ、哀れな姿に
来年は、しっかり大きく育っていただきましょう。
スタンド鉢に植えている、お気に入りのギボウシ・ブルーカディットも今年は終わり。
冬は地上部が無くなります
そして、徒長しまくりのカランコエ・プミラを適当に切り戻して、モロッコで買って
来たバケツに入れる。来年の春に、植え替えをしよう。
寒がりなんです
昨日の帰り、真紅のガーデン・シクラメンを見つけました。
植え替えて玄関に置くと、とっても華やかで嬉しくなる。
寒さに強いよ
鉢替えサイクル [ウチの植物たち]
弟にもらったクリスマスローズの株。
黒花が咲くと聞いたので、今か今かと5年待ち、6年目、やっと咲いたらレモンイエロー
の花だった。
でもすごくステキな色なので喜んでいたのもつかの間、素焼きの鉢が割れて水切れ
させてしまい、株を弱らせてから咲かなくなってしまった。
それから1年たった(もう貰って7年たつのだわ)秋、いきなり葉っぱが巨大化。
鉢:葉っぱ=1:3くらいになったけど、まだ株のご機嫌は治らないようで花は咲かな
かった。
今年こそ咲いてもらおうと、満を持して相応な大鉢へ植え替えをした。
ここから一気に巨大化
鉢の中で根はパンパンに張って、上の写真の鉢のくびれに引っかかって、取り出すのが
大変。2本ほど茎を折ってしまった。このての鉢はいかんな。
この鉢でも大きすぎることはない
年明けには咲いてくれるだろうか。
次の植え替えは5年後か。
園芸ノートに『2017秋、植え替え』、と記した。
黒花が咲くと聞いたので、今か今かと5年待ち、6年目、やっと咲いたらレモンイエロー
の花だった。
でもすごくステキな色なので喜んでいたのもつかの間、素焼きの鉢が割れて水切れ
させてしまい、株を弱らせてから咲かなくなってしまった。
それから1年たった(もう貰って7年たつのだわ)秋、いきなり葉っぱが巨大化。
鉢:葉っぱ=1:3くらいになったけど、まだ株のご機嫌は治らないようで花は咲かな
かった。
今年こそ咲いてもらおうと、満を持して相応な大鉢へ植え替えをした。
ここから一気に巨大化
鉢の中で根はパンパンに張って、上の写真の鉢のくびれに引っかかって、取り出すのが
大変。2本ほど茎を折ってしまった。このての鉢はいかんな。
この鉢でも大きすぎることはない
年明けには咲いてくれるだろうか。
次の植え替えは5年後か。
園芸ノートに『2017秋、植え替え』、と記した。
蕾と種まき [ウチの植物たち]
いいお天気なので、思い立って、弟からもらったパクチーの種を撒きました。
パクチーはうまくいった記憶アリ
今度は雨垂れが落ちない範囲に。
そして野良猫にやられないようにカバーをして、楽しみに待ちます。
芽が出たら次の対策へ
うまくいったらルッコラも撒くことにしましょう。
今年の冬は雪が積もらなかったので、モッコウバラの余分な葉が一掃されません
でした。
蕾はたっぷり。
満開はゴールデンウィーク
ポツポツ咲いています
「もうすぐ咲くねー。あとちょっと!」
と、通りがかりのご近所の人が話しているのを聞くと、嬉しくなります。
パクチーはうまくいった記憶アリ
今度は雨垂れが落ちない範囲に。
そして野良猫にやられないようにカバーをして、楽しみに待ちます。
芽が出たら次の対策へ
うまくいったらルッコラも撒くことにしましょう。
今年の冬は雪が積もらなかったので、モッコウバラの余分な葉が一掃されません
でした。
蕾はたっぷり。
満開はゴールデンウィーク
ポツポツ咲いています
「もうすぐ咲くねー。あとちょっと!」
と、通りがかりのご近所の人が話しているのを聞くと、嬉しくなります。
クリローはいける [ウチの植物たち]
主な日差しが西陽という厳しい園芸環境の我が家ですが、クリスマスローズはいけます。
夏越しのコツもつかみました。
スペースは限られているので、今後はお気に入りの花が咲く株、花数・花が多い優良株
に絞って育てたい。
というのも、今あるのは、弟にもらった、かつて一回しか咲いたことのない鉢と、
葉っぱばかりが茂り、花数の少ない鉢のふたつのみ。
初期のころ枯らした鉢は値段も高かっただけに花数も申し分なかった
←可愛い黄色の花だけど、3年に一度しか咲かない
普通はおいておく秋以降の新葉を思い切って切ったら、お花が見えていい感じ
種で更新する有茎種のリヴィダスは、長く咲いてくれましたが、とうとう枯らして
しまいました(涙)。なぜ種を取らなかったのか・・・。
というわけで、新しいものを手に入れる時は、多少高くても渾身の一鉢にしようと
心に決めていた矢先の散歩の途中、不思議な花を咲かせている鉢を見つけました。
そして700円というお買い得価格をやり過ごすことができませんでした。
重いので帰りは電車に乗る
花びらの外側が黒く、中が緑色という、とっても好みの花。
葉っぱも少ない開花株は、それほど悪いものではなさそう(だと思う)。
だんだん紫っぽくなってきた
そのお店に並んでいたクリスマスローズの花は、同じ花が咲く鉢はなく、他にも魅力的
な花がありましたが、ラベルも付いていない。
どこかのナーセリーで、無計画に育てた鉢の中の、珍しい花の株をまとめて出荷したの
かもしれない。
実はふるさと納税で、返礼品にクリスマスローズをくれる自治体があり、申し込んで
います。
クリスマスローズ専門のナーセリーから送られてくるようなので、期待しながら待って
います。
夏越しのコツもつかみました。
スペースは限られているので、今後はお気に入りの花が咲く株、花数・花が多い優良株
に絞って育てたい。
というのも、今あるのは、弟にもらった、かつて一回しか咲いたことのない鉢と、
葉っぱばかりが茂り、花数の少ない鉢のふたつのみ。
初期のころ枯らした鉢は値段も高かっただけに花数も申し分なかった
←可愛い黄色の花だけど、3年に一度しか咲かない
普通はおいておく秋以降の新葉を思い切って切ったら、お花が見えていい感じ
種で更新する有茎種のリヴィダスは、長く咲いてくれましたが、とうとう枯らして
しまいました(涙)。なぜ種を取らなかったのか・・・。
というわけで、新しいものを手に入れる時は、多少高くても渾身の一鉢にしようと
心に決めていた矢先の散歩の途中、不思議な花を咲かせている鉢を見つけました。
そして700円というお買い得価格をやり過ごすことができませんでした。
重いので帰りは電車に乗る
花びらの外側が黒く、中が緑色という、とっても好みの花。
葉っぱも少ない開花株は、それほど悪いものではなさそう(だと思う)。
だんだん紫っぽくなってきた
そのお店に並んでいたクリスマスローズの花は、同じ花が咲く鉢はなく、他にも魅力的
な花がありましたが、ラベルも付いていない。
どこかのナーセリーで、無計画に育てた鉢の中の、珍しい花の株をまとめて出荷したの
かもしれない。
実はふるさと納税で、返礼品にクリスマスローズをくれる自治体があり、申し込んで
います。
クリスマスローズ専門のナーセリーから送られてくるようなので、期待しながら待って
います。
うれしい収穫 [ウチの植物たち]
和風庭園(もちろんそんな上等なものではない)と呼んでいる、我が家の花壇。
南側なのに、住宅密集地のため日当たりが悪い。
地下茎で伸びてきた竹やシダ、どこからか胞子が飛んできたアジアンタムなどで、一応緑化
はされている。
アジサイのアナベルが、いつの間にか絶滅してしまって以来、放置していたけど、
シダやアジアンタムが自生すると言うことは、それ系の弱い光で柔らかく育つハーブを
植えればよいのだね。おばあちゃんちの裏山に生えていたような。
と、言うわけで、青シソ、パセリ、バジル、コリアンダー2株、ミント2種を植えました。
かろうじて、午前中3時間ほど日が当たる
青じその葉が食われまくっている。
見るとデカい毛虫が2匹、葉っぱを貪り食っているではないか。
今朝も玄関で、でっかいフンを見つけて、相当デカい奴がいると探したら案の定いたの
と同じ毛虫。いったいどいつが産み付けていったのか?
青じそは養生が必要なのでそっとしておき、摘心を兼ねて、他をいろいろ収穫。
見るだけでも美しいな
今日は生春巻きでもしようかな。
そしてミントで初モヒートだ。ライムを買ってこよう。
うまーい(シロップ無し&濃いめ)
南側なのに、住宅密集地のため日当たりが悪い。
地下茎で伸びてきた竹やシダ、どこからか胞子が飛んできたアジアンタムなどで、一応緑化
はされている。
アジサイのアナベルが、いつの間にか絶滅してしまって以来、放置していたけど、
シダやアジアンタムが自生すると言うことは、それ系の弱い光で柔らかく育つハーブを
植えればよいのだね。おばあちゃんちの裏山に生えていたような。
と、言うわけで、青シソ、パセリ、バジル、コリアンダー2株、ミント2種を植えました。
かろうじて、午前中3時間ほど日が当たる
青じその葉が食われまくっている。
見るとデカい毛虫が2匹、葉っぱを貪り食っているではないか。
今朝も玄関で、でっかいフンを見つけて、相当デカい奴がいると探したら案の定いたの
と同じ毛虫。いったいどいつが産み付けていったのか?
青じそは養生が必要なのでそっとしておき、摘心を兼ねて、他をいろいろ収穫。
見るだけでも美しいな
今日は生春巻きでもしようかな。
そしてミントで初モヒートだ。ライムを買ってこよう。
うまーい(シロップ無し&濃いめ)