お蔵入りシリーズ・ビリニュス篇

2017年夏に行った、バルト三国。

フィンランドを経由してエストニアから入り、鉄道でラトビアへ。
ラトビアからリトアニアへは便利な高速バスで移動。

リトアニアのビリニュスは社会主義的な香りのする、ちょっと寂し気な街でした。

理容室だね

日本のとは違う、大人なデザイン

バルト三国を南下するほどに貧しくなっていくような、でも、リトアニアが一番よかった
んだよな。

コメント 4

そうそう！南下するほどに貧しくなる感じがしました。
社会主義的な香りってなかなか触れることがないから、
興味深かったです。
また行きたいな、でも、次は一体いつなのかな、行きたいところに自由にいけるって。
いろんな意味で。
ね？
遠くに行きたいなぁ、近くてもいいけど（笑）、
やっぱり遠くに行きたいな。
by knacke (2020-05-06 16:07) 

看板ではなく、壁に描かれているだけで、なんかおしゃれ。
シンプルながら素敵デザインですね。
by SAMEDI (2020-05-08 00:00) 

＞knackeさん、いつになったら海外へ行けると思う～～～？
今後は、アジア人への当たりが厳しくなるだろうし、海外での健康面
での万が一の心配もある。
来年あたり、長く遠くへ旅に出たいと思っていたので、コロナは大誤算
でした。
それにしても、バルト三国はもういいかな(￣д￣)ノ
nice!＆コメント、ありがとうございます(^^♪
by ビアンカ (2020-05-08 16:12) 

＞SAMEDIさん、材料が乏しいのか、いや、美意識が高いのだ。
お国によって、こういうの、それぞれですね。
大人のセンスだわ。
nice!＆コメント、ありがとうございます(=ﾟωﾟ)ﾉ

by ビアンカ (2020-05-08 16:16)